もう一度 言うよ
毒があるヤツも あるからね
ホントに 注意してね
タコノキ
オレンジ色になると 熟していて食べられる (らしい) (毒なし)
アダン 熟してるので食べ頃 (らしい) (タコノキと親戚 ) (毒なし)
シンプルな枝ぶりなのが タコノキ
枝や 葉っぱが ブワーッ モサーッ
って なっているのが アダン
ゴーヤー (昔からある苦い品種のヤツ) (毒なし)
ゴーヤー (苦みをちょっとやわらげた品種) (毒なし)
ゴーヤーの 苦いか まぁ苦いかの 品種の見分け方は
ぶつぶつが 尖がっている 緑色が濃い = 苦い
ぶつぶつが 丸い 緑色がうすい = まぁ苦い
最近 さらに苦くない品種がある 白いゴーヤー
バンレイシ (高級品) (はじめて見た) (うまいらしい)
ご近所さんの庭になっていた (二度見した) (毒なし)
グァバ (リトル・ショップ・オブ・ホラーズではない) (毒なし)
沖縄の方言で「 バンシルー 」
こどものころは 裏山になっていたヤツを 採って食べてた
今 スーパーで 売られているのは
皮まで食べられる 柔らかい 海外の品種のようだ
イヌマキ (グミではない) (毒 一部にあり)
沖縄の方言名 「 チャーギ 」
昔からある 建築資材として 使われている木
先っちょの 青い部分が種子で 毒がある
黄色 赤 紫の部分は食べられる
紫が濃くなると 熟している
アゴマゴ (毒なし)
ごめん
どうしても オチをつけないと 気がすまないのさ てへへ